あっというまに3月になってしまったのである。

2月に起きた出来事を忘れないうちに書こうと思う。

それは2月14日土曜日の出来事。

ルークの便秘(少し風邪ぎみ)とパドメの腕の腫れ物を診てもらおうと近くの病院へ行った時のことである。

この日は祖母に用事があり、ボクとパドメ、そしてルークで出発したのであった。

この病院。

ボクは初めての来院であった。
と言うのも、もっぱらこの病院に来るときの組み合わせは祖母とルークなのである。

パドメは皮膚科へ、そしてボク達は小児科へと別れたのであった。

ほどなくルークは診療を終えたのだが、パドメはまだ診療待ちの状態。

ボクとルークは待合室で待つこととなる。

そんな中、4、5歳くらいの女の子が近づいてきたのであった。

年を聞いてみると6歳の幼稚園児である。

ルークは保育園児なので特に繋がりがあるわけではない。

ただ、人懐っこい子なのである。

この子もまたボクとルークと同じ待ちぼうけ組なのである。

この女の子、ここではアラレちゃんと呼ばせてもらおう。

アラレちゃんには弟がおり、お母さんと弟は診療中とのこと。

アラレちゃんはこの病院にかなり慣れているようで、待合室にある椅子と椅子の間をピョン、ピョン、ピョン跳ね回っていたのあった。

そんなアラレちゃんに手をひかれ、ルークはいろいろと付き合わせられたのであった。

どうしていいかわからない、あんなルークを見るのは初めてで新鮮であった。

その後...
毎週のようにルーク達はこの病院に行っているがアラレちゃんもまた来ているようでルークの相手をしてくれているみたいである。(この日以外は付き添いを祖母とバトンタッチしたのである)

一人っ子のルークには、楽しいお姉ちゃんのような存在なのであろう。